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『Mt.Fuji 92.2km』『スクラッチ ツアーズ』お越しくださった皆さま、ありがとうございました。
同時に二つの作品に出演すると言う事、そして10日間14ステージと言うステージ数は普段「いかに楽をして生きていくか」と言うような思想と共に寝て起きて食べて寝るだけの生活送っていた私にとってはまさに無謀な挑戦で「アタシ若いしなんとかなると思ってたけど、なんとかならないっしょ」と過去の自分と軽い口論になったりしながら、周りの方々に支えられ、何とか無事に終演を迎える事が出来きました。

今回『Mt.Fuji 92.2km』で演じさせていただいた元ガールズバー店員の芽木さん。私はあなたのせいで約二ヶ月もの間「この世で一番ガールズバー感の無い女は私かもしれない」と言うよく分からない理由で悩んでいました。自分とは正反対とも取れる女性を演じさせていただき、最初苦手だった芽木さんを、最後は少しだけ好きになる事が出来たように思います。

芽木さん。いい加減カツラを外して素の自分で勝負したらどうですか?あと、ガールズバーあがりのアラサー女子が中肉中背の成人男性をハンガーやホウキを振り回して「ギャフン」と言わせる事は、多分不可能だと思います。怒ってるのは分かりますけど、もう少し冷静になって良く考えてほしいです。

芽木さんと口喧嘩したい、だんだんそんな気持ちになってきました。


優しくて面白くてカッコイイ共演者の皆さま。ゆとり世代に頭の先まで浸かった私を笑顔で受け入れてくださり、本当にありがとうございました。皆さんが「ばる」と呼んでくれた数だけ、嬉しい気持ちになりました!

そして麻衣さん、最後まで呆れずに面倒を見てくださり、本当に本当にありがとうございました。芽木さんを演じている時にいただいた「根暗な子供みたいになってるよ」と言うアドバイス、一生忘れません!

あと、『スクラッチ ツアーズ』で私が演じさせていただいた編集者の桃井さんを見て言った「アフリカ人が出て来たのかと思ったよ」と言う本井さんの謎のコメント、あれはどう言う意味ですか?

写真は、別れ際にフワッと抱き合う秋山相さんと政岡泰志さん。やさしい顔!